ダイゴ君。

なつかしい。なつい。

また最近すこし読んでる。

でも実際、あんな感じなんだろうかと思ってしまう。

でも決まって主人公の周りって
コナンと同じで決まってなんか起きますね〜(笑)



生と死との隣り合わせの過酷な仕事。

「めでたいめ組」とさえ冷たく言われてきたダイゴたちの職場。

最初のうちは緊張感があってよかったんですが・・・・
だんだん笑いの要素も増えてきて・・・
それはそれでまあいいんですが^^;
仲間同士のすごくあったかい雰囲気が伝わってくる。
それがこの漫画の好きなところです。


ラスト近くは読んでいないので、また機会があったら読んだところ。


13巻らへんくらいからまた読みたいと思ってます。
でもタ〇〇が出てくるまではほんと良かったんだけど
あれが出てからというもの、なんだか・・・という感じ(^_^;)
神〇も悪いキャラじゃないんですけどねえ・・・
あの顔はどうも・・・(^_^;)
北斗の拳じゃないんだし(笑)
読んだのは1巻から12巻あたりくらいまで。

「直感」。ダイゴくんの持ち味ですよね。
「ツバメ」の話でもそうですが、
主人公の「直感」はすさまじいものがあります。
自分は全然です・・・・(笑)

方向音痴ですし・・・(笑)

憎まれキャラ甘〇はどうなったんでしょうか・・。
なんかダイゴと喧嘩してばかりだったみたいですが。


大〇さんもなにかとダイゴに突っかかりますがやっぱり上司てわけで・・
いるいるこういう上司・・・って雰囲気がたまりません。(笑)

※タイトルは某俳優さんではありません(笑)