なんとか終わりました・・・・・
すごく怖かった。
手術室に歩いて入る時がすごく怖かった。
そして布をかぶせられるときいよいよだと感じた。
ショッカーの改造人間にされる気分だった(笑)。
こんな感じなんかな〜とかへんな気持ちだった。
麻酔がきいてきて、だんだん足が痺れてきて感覚がなくなる。
怖かったですね。
終わりです。
という声
ちょー安心した。
手術が終わった・・・・・
でも安心するのは早かった。
マジかよ(´;ω;`)
それからが地獄で、そこから延々と夜の間の点滴地獄が待っていた。
これがものすごくしんどい。辛い。
動こうに動けない。
体も言うこと聞かない。怖いことです。
なかなか時間が立たない。
一時間がすごく長いし。
まだか?という感じだ。
唯一、気を紛らせるのがスマホだった・・・
スマホもってきといてよかった。
しかし突然入ってくる看護師にイラっとした。
音もなく真夜中に入ってくるのでびっくりする。
それがちょっと怖い。
やっと深夜0時を迎えたときに麻酔が切れかかり・・・・
ここが一番苦しかった。
そして朝を迎えるころにだいぶ楽になったが更なる地獄が待っていた。
薬を塗られた。ここが一番痛さの山だった。
この時が一番激痛だった。思わず激痛の悲鳴を上げた。
もう勘弁してくれ・・・・死ぬわ・・・(´;ω;`)
薬塗りが午後もあった。
ちょっと医師の強引なやり方に疑問を感じた・・・・。
「痛くないから」というのを信じたのは甘かったようだ・・・(T▽T
もう二度と手術なんて経験したくないですね・・・。
現在、かろうじて生きとります。(笑)
生々しい記事ですみませんでした。(´;ω;`)
それでは。